【ポケマス】ガチャシステムについて！最高レアリティの排出率は7%！【攻略】

このページではスマホ向けアプリ、ポケモンマスターズ（ポケマス）のガチャシステムについて解説をして行きます。

1回引くために必要なダイヤ（ジュエル）の数や排出率、天井システムはあるのかが気になっている方は参考にしてみてください。

ポケマスのガチャではバディーズの獲得が可能

ポケマスのガチャ、「バディーズサーチ」ではトレーナーとポケモンがセットになった「バディーズ」単位で排出がされる。

ラインナップはアップデート毎に変化して行き、期間限定ガチャやタイプやロールのピックアップガチャ、場合によっては特定のキャラの排出率が2倍になる様なイベントも開催される可能性がある。

ガチャは1回300ダイヤで引く事が可能！

10連ガチャも存在し金額は3,000ダイヤ

10連ガチャを引いたら確率が上がるのかなどのメリットは現状不明。

ダイヤの入手方法は大きく分けて課金、ゲーム内の入手の2パターンが存在。

ゲーム内の入手方法としてはクエストやミッションの報酬が現状わかっている範囲。この他にはログインボーナスやイベントの報酬でももらえるのではと噂がされている。

まだ正式リリースされていないので、日本での金額は未定だが海外では下記のような金額になっている模様。

$1換算でもらえるダイヤ数が一番多いのはダイヤ9800個となっている。

またポケマスのガチャはダイヤ3,000個で10連が引けるので、価格としては3,000円ぐらいになると予想される。

ポケマスにはベースレアリティ（★）が存在し、ガチャからは★3〜★5までのバディーズが排出されます。それぞれの確立は下記。

（※この排出率は正式リリースで変更される可能性あり）

★の数が多いほどレベルの上限が高くなるのでより強く成長させる事が出来ます。

このベースのレアリティ（★）は「のびしろ」というアイテムを使用することで増やすことができ、最終的にはすべてのバディーズが★5まで強化が可能！

天井システムは存在する

概要としては、課金ガチャを１回引くごとに「3スカウトポイント」貯まっていき、「400スカウトポイント」貯まると好きなキャラ1体と交換が出来る仕様になっている。

この天井システムでは下記の2つの注意点を頭に入れておく必要がある。

期間内に134回もガチャを引くのはかなり辛いが、他のソーシャルゲームでも似たような天井システムが存在するので妥当なのかも…しれない。（辛い）